つぶあん入り生八つ橋 おたべ にっき・抹茶詰め合わせ
切り絵画家 久保修先生の切り絵つぶあん入り生八つ橋(にっき・抹茶)のパッケージは切り絵。
切り絵画家 久保修先生の作品で、京都・東山界隈の風景を切り取った京都らしい作品です。あたたかみのある京都の風景を、パッケージデザインに仕上げました。
作品名「古都」
つぶあん入り生八つ橋おたべ にっきはじまりの生八つ橋は、この、にっき味。今では、「シナモン」でおなじみの味わいです。
昔からある香辛料「にっき」を生地の生八つ橋に練り込み、自家製つぶあんをやさしく包み込んだ京都銘菓です。
素朴な味わいをお楽しみいただけます。
つぶあん入り生八つ橋おたべ 抹茶抹茶を練り込んだ生八つ橋で、自家製つぶあんをやさしく包み込んだおたべです。
お口でふんわり抹茶の風味が広がります。
抹茶の風味をお楽しみいただくため、にっきは使用しておりません。

北海道十勝産小豆のつぶあんとおたべ会おたべの味の決め手となる、つぶあん。『その原料である小豆を、特定の生産者が生産した小豆のみで作りたい・・・。』という想いを弊社は持ち続けておりました。2013年に北海道十勝地区の小豆を作る人、集めて選別する人、それを運ぶ人、そして製品にする株式会社美十を結び、ものづくりの気持ちを皆で分かち合うため、「おたべ会」を発足致しました。やっと商品となって実を結んだのが、2014年です。
おたべ会のみなさんのご協力のもと、北海道十勝平野で栽培・収穫された小豆を使用し、若狭工場で炊きあげ、京都でおたべに仕上げます。
おたべのつぶあんは、小豆の風味をそのままお楽しみいただくために、あっさりとした甘さに仕上げています。美味しく安全な、お菓子作りを目指し、おたべは今後も進化し続けます。

国産コシヒカリとおたべ会「生産者の顔がわかる原料で商品を作りたい」の思いを共有していくために、2016年よりあん入り生八つ橋おたべの原料であるお米でも、おたべ会がスタートいたしました。
おたべ会のみなさんのご協力のもと、国産の特別栽培米(減農薬)を使用し、若狭工場へ玄米で仕入れ、精米・製粉し、京都でおたべに仕上げます。
美味しく安全な、お菓子作りを目指し、おたべは今後も進化し続けます。

小分けで食べやすくそれぞれのお味を5個ずつトレーに入れ、フィルムで包装しております。

■やさしく包み込んだ、昔ながらの素朴な味わい■
昔ながらの味を守りつつ、 「おたべ」は進化しています。
生八つ橋は「国産コシヒカリ」を使い、そのお米を石臼で丁寧に搗き、 生八つ橋の原料「米粉」(お米の粉)を作ります。
あんは「北海道十勝産小豆」を使って、若狭工場で丁寧に炊き上げています。
おいしさと、安心・・・自信を持ってお届けできる商品です。
ご注意
3月1日より、個包装化となり、入り数やパッケージの仕様が変更となります。詳しくは≪こちら≫をご覧ください。